WLDコインプロジェクト

 このご支援ではワールドコインというベーシックインカム(お金を継続的に受け取れる保障制度)への登録紹介をすることで謝礼が頂ける制度です。

 登録には費用がかかりませんし、登録後も何らかの支払いが発生する事はありません。定期的に入金される口座を作るだけです。「何でそんな都合のいい話が?」と私も思いましたが詳しくは以下をご覧下さい。

※下記のリンク外でインストールする場合は「紹介ID」を入力する場面がありますので、そちらで必ずDQRSSC2と入力して下さい。(これが無いとご支援が頂けなくなりますので…(;o;))

 ワールドコインとはChatGPTで有名なOpenAIのCEOであるサム・アルトマン氏が開発に関わっている仮想通貨プロジェクトです。

OpenAIは言語生成AI「ChatGPT」や、画像生成AI「DALL・E3」など、数々のAIサービスを世に送り出しています。

 この実績からワールドコインはOpenAIと関連がある仮想通貨プロジェクトとして注目を集め、ID登録をするだけで定期的に仮想通貨がもらえると話題になっています。

 ワールドコインには「ユニバーサルベーシックインカム」という思想があり、世界中の人間に富を分配することを目標としています。

 AIに仕事を奪われる未来を予測して、登録したすべての人にトークン(コイン)を分配し、最低限の生活を保証することを目標にしているそうです。

 このプロジェクトには私や周りの友人も参加していますが何も問題は起きていません。また私の大切な支援者を危険な目に遭わせる事は決してしませんし、むしろお小遣いが貰えるメリットしかありませんのでお勧めしています。もちろん入手したワールドコインは日本円に換金できます。

以下の手順で参加できます。

1. アプリをインストールして登録する。
 インストール(紹介ID入り)

2. 個人を特定する虹彩認証を行う(複数受給を避けるため)虹彩認証は「Orb(オーブ)」という生体認証装置が使われ、日本でも主要都市に認証会場が設けられています。
 Orb会場検索
(アプリを使うと都道府県別が出ます)

3. スキャンしたデータを元に即日World IDを発行

4. 定期的(数時間、または数日毎)に仮想通貨が送られてきます

「世界中の人へのベーシックインカムなんて難しいのでは?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

ワールドコインは将来的にAIが生み出す利益をベーシックインカムの財源にすると発表しています。

今後AIが進化を続ければ、ベーシックインカムのために莫大な資金を集める可能性があります。

ワールドコインの運営にはまだ不確定要素はありますが、AIが急成長する時代に多くの人がこの理念に賛同しています。

ワールドコインは2023年までに3回の資金調達に成功しています。
2021年10月:約34億円
2022年3月:約130億円
2023年5月:約160.8億円

この資金調達の結果から、多くの投資家や起業家がワールドコインに注目していることが分かります。

多額の資金調達をしたことで、今後のサービス展開に注目が集まっています。

ワールドコインは、2024年4月にアプリ登録ユーザー数が1000万人を突破したことを発表しました。

生体認証装置「Orb(オーブ)」の設置会場も増えてきており、今後もさらなるユーザー数増加が期待できます。

ユーザー数増加に伴い「ワールドチェーン(World Chain)」という独自のブロックチェーンも進行中。ユーザーが増えることでWLD自体の価値も上がるかもしれません。
ワールドコインは最終的に、20億人のユーザー登録を目指しているようです。

1. アプリでWLDを海外取引所に送金
2. WLDをXRP(リップル)に交換
3. 交換したXRPを国内取引所に送金
4. 国内取引所で日本円と交換

※国内の仮想通貨取引所ではWLDの取り扱いをしていないので、一度海外取引所に送金する必要があります。

※海外取引所へはWLD専用アプリ「World App」から直接送金処理ができます。

※リップルはブリッジ通貨として国際送金を速く安くできるのでコスパよく取引ができます。

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